NOAHBOOK Vol.06、早くも鋭意編集中!
今回もeco-musicの活動を取り上げる予定です。
お楽しみにどうぞ。
さて、今回はエコな小話をひとつ。
筆者に青森で製菓業を営んでいる友人がいるのですが、
その彼の姉の話。
青森で有名なお祭りに出店した際に、
ゴマ団子に興味を持った外人客が近寄ってきて、
身振り手振りと英語でどうにかゴマ団子を買うことに成功したそうで。
そこでゴマ団子のパックをビニール袋に入れようとすると、
とたんに不機嫌になった。
なにか悪いことでもしたかと焦ると、
その外人はポケットからメモを取り出し、大声で読み上げた。
フクロハ・イリマセーン!!
何ならゴマ団子をそのまま渡してやれば良かったのではと思いますが、
袋から出して渡すと満足そうに去っていったそうですよ。
エコですね。
NOAHBOOK VOL.5に掲載
サウンドスタジオノアのフリーペーパー、
NOAHBOOKの最新号Vol.5が発行されました。
前号のエコピックのレビューに続き、eco-musicの活動の現況を紹介しています。
スタジオノア全店以外にも都内主要ライブハウス、クラブでも入手可能です。
もし見かけることがあったら是非手にとってみてください!
ecoといえば、あまり関係のない話ではありますが、
筆者の最近の個人的な音楽嗜好がソウルミュージックであります。
特に1960年代、STAXレーベルのもの。
STAXはテネシー州メンフィスに本拠を置き、
ルーファス・トーマスやサム&デイヴ、エディ・フロイドなどを輩出しました。
なかでも筆者のお気に入りは若くして不慮の事故で亡くなった
オーティス・レディングであります。
そしてオーティスのバックバンドを務めたのはブッカーT&The MG's。
ブルース・ブラザーズ・バンドにも参加したスティーヴ・クロッパーと
ドナルド・ダック・ダンが在籍するバンドで、
21世紀の現在でもたまに思い出したかのように活動しています。
オーティスのライブ映像を観ると、黒人シンガーと
白人混成バンドでの演奏という1960年代にこんなステージが実現していたのかと
驚きを禁じえません。
1960年代のアメリカといえば黒人差別が未だ激しく、
公民権運動が大変な盛り上がりを見せた時代でした。
その中でSTAXは黒白にこだわらないスタッフ編成で、
黒人音楽、特にゴスペルの熱狂的な要素と
白人音楽であるカントリーミュージックの影響が理想的に混ざり合った
新しい音楽=ソウルミュージックを生み出しました。
メンフィスという土地柄にも多分に影響されたようです。
デトロイト発信の黒人音楽レーベル、モータウンと比較すると、
どこか泥臭い印象がありますが、
その南部の大地から湧き出るかのような音の太さはシンプルで
力強く、懐が深く、聴くもののソウル、魂を揺さぶります。
地方のインディーズレーベルであったSTAXは全米配給網を持つ
アトランティックと契約。
そのサウンドはヒットチャートに上るようになります。
都会的なモータウンと、南部的なSTAXが両輪となって
1960年代のソウル音楽の流行を牽引していったといえるでしょう。
その後、黒人音楽の流行はヒッピーや学生運動の高まりとともに現れた
黒人の権利を声高に主張するいわゆるブラック・パワーの影響を受け、
より黒人的で先鋭的なファンクが時代の要請に合うようになり、
やさしい音楽であるソウルは一時打ち止めのような状態になります。
もちろん、廃れたわけではなくマーヴィン・ゲイの「ホワッツ・ゴーイン・オン」のような
名盤は次々と生み出されていきます。
しかしSTAXのような黒人にも白人にも支持された
理想的な共同作業から生まれた音楽スタイルは勢いを弱め、
マイケル・ジャクソンの「スリラー」がMTVでブレイクするまで待たねばならなくなった、
とあえて断言してみましょう。
よくマイケルは黒を捨ててスタイルごと白くなったなんていう音楽評論家が多いですが、
寝言は寝て言えとはこのことでマイケルは純然たるソウルミュージックの
継承者であるだけなのです。
それは20世紀の黒人音楽文化の集大成ということでもあるのです。
ちょっと蛇足でしたかな。
理想から生まれたシンプルな音楽が世紀を越えて聴き継がれる。
現在の音楽も一度色々な飾りを捨てて原点に戻っていいんじゃないかと、
スタイルのエコ化について考えてしまいました。
駄文失礼いたしました。
五楽線 販売開始!
五線を引く手間が省ける!
簡単五線テープ【五楽線】
サウンドスタジオノア池袋店にて販売開始!
好きな長さに切って使えて、楽譜の修正に便利!
これからは、書き間違えても、捨てずに修正!
これは、とってもエコ!
ノートや手帳に楽譜のメモが残せ、それをはがして、また譜面に貼りなおしたりもできます!
五線幅:6mm
上下余白:各3mm
長さ:5m
素材:紙
販売価格:480円(税込)
サウンドスタジオノア池袋店:03-5951-8400
よろしくお願い致します。
よろしくお願い致します。サウンドスタジオノアです。
NOAHではドラムスティックの回収をさせて頂いています。

ご不要になりましたスティックやシンバルがありましたら、サウンドスタジオノア店頭までお持ち下さい。エコミュージックを通してリサイクルさせていただきます。
第一弾として、WEB販売のみで、「SoundStudioNOAH × ECO MUSIC」のミニスティックキーホルダーを作りました。購入ページ


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